10件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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新宮市議会 2020-12-10 12月10日-04号

また、私の以前の一般質問の中で、時間削減であったり人件費削減のためにAIRPAなどのICT技術導入について一般質問いたしましたが、その後、こういったICT活用については検討や研究はされたのでしょうか。 ◎総務課長梶田卓哉君)  時代の流れといたしまして、今、デジタル化が大変注目されているところでございます。

田辺市議会 2020-06-29 令和 2年第4回定例会(第4号 6月29日)

ICT技術者の配置経費を国が支援するGIGAスクールサポーター制度活用ICT支援員など、企業や地域の多様な人材の活用が必要と考えますが、今後の推進体制についてお聞かせください。             (3番 浅山誠一君 降壇) ○議長安達克典君)    教育長。             

印南町議会 2020-01-01 03月16日-02号

事業の内容でございますが、印南町と日高川町における森林施業効率化省力化を図り、素材の増産につなげることで、原木の需要調整及び安定供給体制を拡充するため、先進的ICT技術導入し、森林クラウドシステムの構築を図るものでございます。具体的には、令和年度令和年度の2か年で、印南町と日高川町の人工林を対象として、航空レーザー測量及び測量データの解析を実施します。

田辺市議会 2019-12-11 令和元年第4回定例会(第4号12月11日)

そのうち、設置した地域によっては50頭を超えるところもあり、ICT技術活用鳥獣害対策としても効果的に効率的に大量に捕獲することのできる大変有効なものであると考えております。           (農林水産部長 北川弘泰君 降壇) ○議長安達克典君)    尾花 功君。             (12番 尾花 功君 登壇) ○12番(尾花 功君)    ありがとうございました。

海南市議会 2019-10-03 10月03日-06号

そういう中で、さきの総務委員会などでも御答弁いただいたのですが、新たに発生する費用を賄うためには、職員の方々の生産性を上げていくことで会計年度任用職員費用を捻出していくという御言及があり、そのためには、外部のコンサルから効率的な事務処理の方法や考え方を指導してもらって、業務生産性を上げていこうとするソフト面での改善を目指すことが一つ、もう一つは、AI、OCR、RPAなどを初めとするICT技術の徹底的

和歌山市議会 2018-12-05 12月05日-02号

一方、平常時には、ため池日常点検観測センサーによる事前放流や低水位管理のための簡易な診断もできるという、ICT技術活用した画期的なものです。 ため池防災支援システムについて、国では、利用料のみで自治体にも使えるシステムにするとしていますが、本格運用開始の来年度に関しては、利用料も無料とのことです。

印南町議会 2018-11-25 12月17日-02号

同時に、現在見直しを行なっている地域防災計画におきましても、確実な情報伝達に万全を期すため、通信機器多重化を進めていくICT技術活用についても掲載しているところでございます。 以上でございます。 ○議長 -10番、榎本一平君- ◆10番(榎本) 今課長のご答弁で最後にあった、住民の皆さんに確実な情報をお知らせするというところは、非常に大事なところだと思います。 

海南市議会 2015-06-17 06月17日-03号

これらの新たなICT技術導入、あるいは住民の皆様への活用の提案を行うに当たっては、まずは、そのメリット・デメリット、その他、運用ルール等について、今御紹介いただきました先進導入自治体の事例を研究させていただきたいと考えております。 以上でございます。 ○議長宮本勝利君) 1番 米原耕司君 ◆1番(米原耕司君) 御答弁ありがとうございます。 

和歌山市議会 2011-12-05 12月05日-05号

その教員ICT技術の向上の取っかかりとするためにも、自由にパソコンを使用できる環境が必要です。しかし、教員が自身の業務子供たちのために使用できるパソコン台数がかなり少ないという声を多く聞いています。 そこで、小学校の教員へのパソコン整備台数は何台でしょうか。それは教員の何人に1台の割合になっていますか。その整備台数中核市41市中の順位についてもお示しください。 

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