新宮市議会 2020-12-10 12月10日-04号
また、私の以前の一般質問の中で、時間削減であったり人件費削減のためにAIやRPAなどのICT技術の導入について一般質問いたしましたが、その後、こういったICTの活用については検討や研究はされたのでしょうか。 ◎総務課長(梶田卓哉君) 時代の流れといたしまして、今、デジタル化が大変注目されているところでございます。
また、私の以前の一般質問の中で、時間削減であったり人件費削減のためにAIやRPAなどのICT技術の導入について一般質問いたしましたが、その後、こういったICTの活用については検討や研究はされたのでしょうか。 ◎総務課長(梶田卓哉君) 時代の流れといたしまして、今、デジタル化が大変注目されているところでございます。
ICT技術者の配置経費を国が支援するGIGAスクールサポーター制度の活用やICT支援員など、企業や地域の多様な人材の活用が必要と考えますが、今後の推進体制についてお聞かせください。 (3番 浅山誠一君 降壇) ○議長(安達克典君) 教育長。
事業の内容でございますが、印南町と日高川町における森林施業の効率化、省力化を図り、素材の増産につなげることで、原木の需要調整及び安定供給体制を拡充するため、先進的ICT技術を導入し、森林クラウドシステムの構築を図るものでございます。具体的には、令和元年度と令和2年度の2か年で、印南町と日高川町の人工林を対象として、航空レーザー測量及び測量データの解析を実施します。
そのうち、設置した地域によっては50頭を超えるところもあり、ICT技術の活用は鳥獣害対策としても効果的に効率的に大量に捕獲することのできる大変有効なものであると考えております。 (農林水産部長 北川弘泰君 降壇) ○議長(安達克典君) 尾花 功君。 (12番 尾花 功君 登壇) ○12番(尾花 功君) ありがとうございました。
そういう中で、さきの総務委員会などでも御答弁いただいたのですが、新たに発生する費用を賄うためには、職員の方々の生産性を上げていくことで会計年度任用職員の費用を捻出していくという御言及があり、そのためには、外部のコンサルから効率的な事務処理の方法や考え方を指導してもらって、業務の生産性を上げていこうとするソフト面での改善を目指すことが一つ、もう一つは、AI、OCR、RPAなどを初めとするICT技術の徹底的
さらに、国では、農業に係る労力そのものの省力化を図るべく、ICT技術等を活用したいわゆるスマート農業が推進されているところですが、県でも果樹試験場を中心に研究が進められており、こうした技術の活用も今後の農業においては、ますます重要なものになると考えております。
一方、平常時には、ため池の日常点検や観測センサーによる事前放流や低水位管理のための簡易な診断もできるという、ICT技術を活用した画期的なものです。 ため池防災支援システムについて、国では、利用料のみで自治体にも使えるシステムにするとしていますが、本格運用開始の来年度に関しては、利用料も無料とのことです。
同時に、現在見直しを行なっている地域防災計画におきましても、確実な情報伝達に万全を期すため、通信機器の多重化を進めていくICT技術の活用についても掲載しているところでございます。 以上でございます。 ○議長 -10番、榎本一平君- ◆10番(榎本) 今課長のご答弁で最後にあった、住民の皆さんに確実な情報をお知らせするというところは、非常に大事なところだと思います。
これらの新たなICT技術の導入、あるいは住民の皆様への活用の提案を行うに当たっては、まずは、そのメリット・デメリット、その他、運用ルール等について、今御紹介いただきました先進導入自治体の事例を研究させていただきたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(宮本勝利君) 1番 米原耕司君 ◆1番(米原耕司君) 御答弁ありがとうございます。
その教員のICT技術の向上の取っかかりとするためにも、自由にパソコンを使用できる環境が必要です。しかし、教員が自身の業務や子供たちのために使用できるパソコンの台数がかなり少ないという声を多く聞いています。 そこで、小学校の教員へのパソコン整備台数は何台でしょうか。それは教員の何人に1台の割合になっていますか。その整備台数の中核市41市中の順位についてもお示しください。